購入は「住宅性能表示制度」を確認してから。

住宅性能表示制度は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:品確法)がスタートしたことを受けて,平成12年に新たに開始された制度です。

それほど古い制度ではありませんが、施行から13年が経過し、いまでは多くの人が知るところとなりました。

この制度は、監督官庁である国土交通省から指定を受けた第三者機関(指定住宅性能評価機関)が、客観的でなおかつ厳正な目をもって評価基準に適合した住宅であるかを審査します。

審査を受け合格ラインに達した住宅は、「評価住宅」と位置づけられます。

評価住宅に認定されると「建設住宅性能評価書」が交付されます。

認定を受けた住宅が、万一完成後のトラブルに見舞われたときには、国土交通省が指定した特別な機関(指定住宅紛争処理機関)が介入してくれますから、買主にとってはこれほど安心できる存在はありません。

これは新築一戸建てだけではなく、中古一戸建ての物件も対象になります。

品確法とこの表示制度の2本立てによって、中古一戸建てや中古マンションでも、安心して購入できるようになっています。

宮城県多賀城市は多賀城跡のおひざ元、日本三大史跡の歌枕を有する街です。


ゆるきゃら「たがもん」とともに人気急上昇でもあります。

ところで、中古一戸建てなどの中古物件で、もっともトラブルが多いのは東京をはじめとする首都圏ですが、最近では、青森、宮城などの東北地方でも中古一戸建てなどの購入をめぐるトラブルが増加傾向にあると聞きます。

地価が下げ止まって住宅市場が活性化しはじめている多賀城市では、中古一戸建てにも人気が集まり、悪質な業者による住宅販売が目につく状況になっています。

仙台市の新築でも多賀城市の中古一戸建ても、品確法と表示法は効力を発揮しますから、住宅を購入する際は、この仕組みに適合している物件かどうかをまず確認してください。

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